クレオ、たくましいな。
どんなにつらいことがあっても、生きることを選べる。
奥様も、子供たちも。
男の人はよく分からない。
恨むほどの価値のある人とも思えない。
そんなことはもうどうでもよく…
めちゃくちゃ画が綺麗で淡々としたシーンでも見てられるのすごい。
家族で抱き合うシーンはもちろん、掃除や駐車、死んでるから話せないというシーンもお気に入り。
ただなんだかもうひとつグッとくるものが…
動乱のメキシコを描いた作品とは、概要を見て後から知った。
見ている間はイマイチよく分からないまま話が進むが、ざっくりとした大意は捉えられたのではないかと。
この翻弄さ加減の中に意味を見出すことと、…
映画界がアカデミー賞モードになってきたので、当時で最多の10部門にノミネートした本作を観てなかったので鑑賞。
カメラワークが、防犯カメラみたいにとにかく水平にじりじりと状況を見渡すばかりなのが特徴的…
雰囲気は好きだが、眠くなる映画。
役者に感情移入することはなかった。強いて言えば階級社会はあるが、召使と雇用主の間に愛があるならそれは成り立つ社会。どちらも幸せに暮らせる。結局その時代時代で上に立つ…
メキシコに行く前に鑑賞。
最後の海のシーン、素敵だったな。
クレオは女性、時代、生まれなどの辛い状況に対して淡々と、諦念を持って生きていたように思う。でも最後の海のシーンでは、溺れた子供達を助けに…