これはメキシコ人や当事者として1970年代に起きたメキシコの民主化デモ弾圧を含めたいわゆる「汚い戦争」を経験あるいは学習していないと完全な理解が難しい映画だと思った。
メキシコ人監督として描きたかっ…
まずローマっつってもイタリアじゃなくてメキシコのローマ地区?みたいなとこでの話な時点でなんかすかされた気分だ
そして1時間半くらいずっと退屈ですごい
途中ちんちん丸出しでカメラに向かって棒を振り回す…
夫がいる間はギクシャクしていた奥さんと、使用人である主人公の関係が、夫の不在をきっかけに良くなっていくように、大人の男性が女性たちに迷惑をかける存在として描かれているのが印象的
大きな起伏があるわ…
本作が白日の下に晒すのは、中産階級の雇い主が無自覚に振るう「偽善」である。
雇い主である白人層の妻ソフィアは、先住民の血を引く家政婦クレオに優しく接し、彼女の妊娠が発覚した際も病院へ連れて行く。彼女…
'70代メキシコシティのコロニアローマ地区
中流階級家庭に雇われている先住民の家政婦の日常を描いた映画
従順で細やかな気遣いができるクレオ
子供達はクレオをとても慕っている
時代を物語っている…
一瞬一瞬がキラキラして見える。これを美しいと思える感性で良かった。
自分が置かれた環境のせいにして卑屈に生きるのではなく、素直に受け入れて自分を自分で許し愛すること、一人きりではなかなか難しいこと…