リジーボーデン事件を女中目線で描いた映画かぁ
ドラマ版の作品もあってガチガチの固定観念が強い父親に性暴力されて嫌になっていた。助けてくれるはずの人権のないような母親までに無視され怒り心頭に事件を起こしたと言われている
自身を見失いそうになりそうだから起こしたまでの事件
子が親を殺すなんていくらでも有る事件
子供尊重する人権なんてないから
親に刃向かうととんでもない事が起きる
そんな洗脳された世界で生きてきた
家族(カバールが洗脳に使われた言葉だから)としてではなく一個人として子供も大人も在るべき存在の方が一番これから精神的な自律性が問われるでしょう。
男だから女だからとか子供だから老人だからなどの言葉もこれからは要らない
あと、〇〇らしくとかもいらない
皆が産まれるべくして生まれて来たのだから自分に植え付けられた概念を取り除く事は大変だが、少しずつでいい自身と向き合い洗脳を解き、ありのまま好きな事に夢中になって一生懸命生きれば良いの自分を曝け出し氣を楽になって