イタリア系アメリカ人と黒人（本人曰く、はぐれ黒人）とが旅で化学反応起こすまさにロード・ムービー
全体的に胸が暖かくなる場面が多くて、ほっこりした。
・ケンタッキーのゴミの下り好きｗ
・スーツの店での差別のあと、彼はそういう憤りをすべて音楽にぶつけているような気がした。編集的にもそう見えた。家族も、妻も、当時の黒人っぽさ？も無い、はぐれ黒人としての憤り。
・一緒にお酒飲むようになるのサイコーだな
・商品としての黒人音楽家
・「ナイトクラブで働いていたからわかる。世の中複雑だよな」
・レストラン「個人的な差別じゃない。土地のしきたりなんだ」
・クリスマスに見るのに良いかも！！
