当時の時代背景、土地、文化もあるけど、差別思想は見ていて辛い。
黒人でも育ちが良くて才能に恵まれていると文化から浮いて行き場がない上に心無い差別を受けたり、白人でもブロンクス育ちだと少々粗野で黒人よ…
21世紀に及んで、この映画の意義とは。
わたしの好きなファレリー兄弟…。
ピーター ファレリー監督。
冗談だと言って欲しい。
表向きには「人種を越えた友情」や「差別の克服」を描く感動作とされてい…
――「違い」を超えて、心が交わる時
1960年代アメリカ。差別と分断の時代を背景に、ある一冊のガイドブックが存在した。
『グリーンブック』――黒人が“比較的安全”に宿泊・食事できる場所を記したガイ…
とても綺麗な映像で、内容も爽やかな印象
トニーのピュアで素直な部分やドクのある意味で世間知らずな部分がかみ合っていた
内容は黒人差別を軸にしており、なかなか重たいテーマだが、割とポップに描いていた
…
今作からはコメント入れていこか
『最強のふたり』に似た構成でありながら、キャラ立ちや展開はまた違って良かった。
終始ドクが殺されるんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど、しっかりハッピーエンドで良かった…
あーはいはい白人と有色人種の間の"友情"を描くお涙頂戴系ね〜なんて思っちゃって今日まで観ていなかったんですが、2人の関係性が案外さっぱり描かれていて押し付けがましくなくて良かったな
それにしてもド…
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