鑑賞後、少し時間が経って…じわじわ…きています…(涙)
駄文になったら…ごめんなさい…
途中から…箇条書きになりそうです…
笑って、苦しくなって…の繰り返し……
ラストにほっこり…だった…♡(涙)
2人が…正反対だったから…良かったのかも…しれない…♡
段々と…「お互い」を「認め」…「信頼関係」になり…
生涯の「友」「友情」に…(涙)…泣けた…(涙)
黒人差別の作品は…今までも観てきたけれど…
肌の色の違い…だけで…
「こうも」…という気持ちは…変わらない…
黒人ピアニスト…の「孤独」…如何許りだろう…と思うと…本当に胸が苦しくなる…
だからこそ…「紳士」「気品」を保っていたい…と…1人で戦ってきたのよね…(涙)
出会った運転手さんが…彼で…本当に良かった…(涙)
ケンタッキー州に入った時…笑った…(笑)
使用人たち?(黒人たち)のシーン……泣けた…(涙)
(…何で「あいつだけ」…という「視線」…苦しかった…)
運転手さんの奥さん……チャーミングで素敵…♡…旦那さんのこと…よく分かってる…(笑)
劇中の「音楽」は…どれも…とても良かった…♬
でも…一番胸に響いたのは…バーでの「即興」シーン……♬
…生き生きしていた…♬
運転席交代…クスッと…(笑)
「寂しくなった時は…自分から連絡してみる」…良い言葉だな…と思った…♡
「実話」という「重み」…♡
良い作品だった…(o^^o)