クラブで用心棒だった白人のトニーが黒人ピアニストに雇われて、差別の激しい南部を旅するストーリー。
口が悪くてすぐに手が出るトニーに品格を保つよう促すドクの紳士ぶりが素敵。でもその品行から同じ黒人の中でも孤立してしまう複雑なドク。
黒人に対して差別的だったトニーも旅を通じて黒人の立場や、その中でのドクの孤独を理解して友情が生まれていく様子は泣けるし、面白い‼︎
とりあえず、フライドチキンが食べたくなる。骨は窓から投げていいけど、カップは投げちゃダメ‼︎笑
ちょい役だけど、ドクのNYでの執事的な人?gleeのフィギンズ校長だった‼︎それだけで笑えるwww