グリーンブックのヴェルディのレビュー・感想・評価

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やっと鑑賞。
トニーとドクが徐々に打ち解けていくところを観ていてほっこりした。2人のやりとりもなかなかコミカルで笑
一方で、人種差別のシーンはとてもストレートに表現されていた。そう簡単に解決できない問題なのだと再認識させられた。
しかしまあ、トニーほんとにいい人。豪快だけど優しい。
ドクは天才だけど繊細。
どっちも役者が当たりだったと思う。
さすがアカデミー賞作品賞。
映画館で観れてよかった。

• #2019gr19