ぽんず

バスターのバラードのぽんずのレビュー・感想・評価

バスターのバラード(2018年製作の映画)
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西部劇オムニバス、この文言で惹かれまして鑑賞。

本のページをめくる形で6つの物語が紡がれ、その世界観と西部時代の雰囲気が新鮮に感じられ面白かったです。

どれもクセのあるストーリー。
2つ目の作品が好みでした。
監督であるコーエン兄弟の作品を観てなくても楽しめました。
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