コーエン兄弟による、6つの物語から成るオムニバス西部劇。
「バラード」の西部劇といえば、サム・ペキンパー監督の「ケーブル・ホーグのバラード」って名作があったけど、さすがコーエン兄弟。こちらもブラ…
西武時代を舞台にした「死」にまつわる六つのオムニバス短編集。
程よい空気感とバランス。コメディテイストの話もあれば、シリアスな話もあり。当時の「死」に対する価値観の描写に迫ります。
荒野のカラッ…
楽しい映画。2時間全く飽きないし1話1話別々でそれぞれ個性ある深い作品担っている。
第1話と第2話はともかく楽しんだモン勝ち。そんな作品になってる。第2話のあの銀行おっさんではなく不思議と銀行強盗…
乾いた広大な草原が広がる西部開拓時代のアメリカを舞台に、馬鹿は死んでも治らない男バスターのバラードの話から始まる六本の短編作品。
人がちょっとしたことで死ぬだけの、コーエン兄弟らしいブラックジョーク…
西部劇およびその周辺で起きる生と死に関するオムニバス。
コーエン兄弟作品だけど、意外と知名度低い気がする。
全部で6話。どれも味わい深い(あとめっちゃ歌う)という共通点はありつつ、喜怒哀楽がきっぱ…
開拓時代のアメリカ西部に生きる無法者や開拓者
の”死”を描いた6話のオムニバス作品
オムニバス作品とは知らず1話目見進めてたら⋯
「えっ?死んだ?」そこからはどうにも尻すぼみ
だったなぁ⋯
ひと…