西部劇およびその周辺で起きる生と死に関するオムニバス。
コーエン兄弟作品だけど、意外と知名度低い気がする。
全部で6話。どれも味わい深い(あとめっちゃ歌う)という共通点はありつつ、喜怒哀楽がきっぱ…
開拓時代のアメリカ西部に生きる無法者や開拓者
の”死”を描いた6話のオムニバス作品
オムニバス作品とは知らず1話目見進めてたら⋯
「えっ?死んだ?」そこからはどうにも尻すぼみ
だったなぁ⋯
ひと…
短編集だった
1.強キャラ 死亡
2.絞首台死刑ニ回目
銀行強盗失敗首吊インディアンの襲撃で助かる牛泥棒に助けてもらうがそうとはしらずに捕まり牛泥棒だと勘違いされ死刑執行
3.四肢欠損 喋り屋 計算…
6話の2人は死神で3人の乗客の魂を狩るんだろうか…と最後までハラハラ。なんであれ彼の言う通りだ。
「人は我を忘れる…話を自分に置き換えてしまうから。人は話を聞きたがる…話の中の人物が自分たちである…