「こんな凄い演技をして、ホアキンは今後どうするんだろう？」
などと余計な心配をしてしまう程圧倒的なホアキン・フェニックスだった
122分、とてつもない緊張感の中、あらゆる臓器がキリキリ痛みながらもホアキンに釘付け
いや〜〜〜………ホアキンが最推しの人の感想が見たい
最推しがこんな演技して、こんな映画に出ちゃったら…って考えただけで泣けてくる
スリービルボードが、サム・ロックウェルにアカデミー賞を獲らせるための〜みたいな話をネットで見た気がするんだけど（勘違いだったらごめん）、
ジョーカーはまさにホアキンにアカデミー賞を獲らせる為の作品…といった風情
（獲らせるって言葉が悪いな）
あ〜
しんどい 早くもっかい観たい
（それにしてハングオーバー!とデュー・デートの監督なの…？すごい…ぜんぜんちがう…）
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そして今回はFilmarksさんの試写会でドルビーシネマ！
正直、「そんな違うの？」とか不安だったんだけど、ぜんぜん違った……
コントラストがはっきりしていて、色彩豊かな映像、そして四方から降ってくるような音！めちゃくちゃ気持ちよかった…これもう普通の映画館に戻れないやつだ…罪深い〜！！！
（先日IMAX試写にも行ったけど、甲乙つけがたい…音ならむしろドルビーシネマ）
（IMAXだとホアキンの産毛が見えた）
