槇井龍二

ジョーカーの槇井龍二のレビュー・感想・評価

ジョーカー(2019年製作の映画)
3.8
#IMAX2Dで鑑賞
#ホアキンフェニックス素晴らしい
#アーサーがジョーカーへと変わっていく様が見事
#悲壮感
#落胆
#絶望感
#オレがイメージしていたジョーカー像そのものだった
#もはやジョーカーにしか見えなかった
#ゴッサムの街が世間がアーサーをジョーカーへと変えた
#幼きブルースウェインも登場で、ブルースの運命を変えた夜の街でのあの出来事もあって本編にもしっかり繋がってる
#海外に憧れはあるがゴッサムシティには住みたくない
#ホアキンフェニックスの俳優魂を感じた
槇井龍二

槇井龍二