人は誰でもジョーカーになり得るんじゃないか。
It is all about perception ですわな〜
どこまでが現実なのかって感じも面白かったなあ。
この映画を語るのは難しい〜〜っ
ホアキンの役作りと演技力に本当に感動する。
最初はまじあ、意外とおっさんって感じだけど、最後はまじ本当にかっこいい〜
喜劇でちょっとおしゃれな感じがとても良いし、劇中歌も絶妙な作りしてると思う。弦楽器が偉大である。
勝手なイメージでジョーカーって派手っていうイメージがあったからそういう感じはなくまたちょっと違うコミックの世界じゃなく、リアルな社会でのジョーカーって感じだった。こりゃ子供向けじゃないわなあ。
ホアキンの笑い方がまじで完璧すぎてやばうぃ
