えいひれ

プレイルームのえいひれのレビュー・感想・評価

プレイルーム(2018年製作の映画)
2.8

バンド映像始まりの映画すき。
癖強な乗り方の客がいるのはさらに好き。
ただ、それだけ。

ひとりの女優を5人の監督が描く
5本のオムニバス映画。

現代アート。
アングラ感。
マニアック要素。


この世界は本当に生きづらい。
そんなことを考えてしまうから生きづらい。
えいひれ

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