アニメ女子・外伝 藍の翼・カーレッジのみちみちのレビュー・感想・評価

藤江れいな、高城亜樹はAKB時代結構好きなメンバーでした。こんな所で観れるなんて嬉しかった。女性雇用、活躍の拡大で助成金がアニメ製作でもでるんだ。時代だね。
映画は三部作になっており、一つのアニメ製作を主軸に、新人の脚本、制作、声優が誕生する迄を描いてます。
それぞれが悩みを抱えながらも夢を掴むといったストーリーですが、最後のスピーチで、何かを得るためには、何かを捨てなければならない。と言ってます。その部分は夢を掴む者達へのメッセージとしては重いものとなっていないだろうか？

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