電気羊

コード211の電気羊のレビュー・感想・評価

コード211(2018年製作の映画)
1.0
ニコラス・ケイジ扮する冴えない警察官が主演の全てがモヤっとした駄作。

テロリストが自分たちの金を奪回しに銀行強盗を強行。

そこに、ストーリーには全く必要のない社会見学としてパトカー同乗の少年が乗り込む。

ニコラス・ケイジの娘婿は同じ警察官でニコラス・ケイジのパートナーだったが、強盗に銃撃され死亡する。

その後、到着したSWATとニコラス・ケイジとの銃撃の果ていつのまにかテロ組織員全員死亡。

そしてエンディングで、なぜか死んだはずの娘婿と娘と孫に囲まれる。夢落ちかと思ったら、娘婿は怪我だけで死んでいなかったらしい。

…なんでやねん!?
電気羊

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