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コード211のpukupukupuのレビュー・感想・評価

コード211(2018年製作の映画)
3.8
・登場人物の背景説明が少しずつあるので、事件に巻き込まれる人たちのつながりが見えたのは面白く感じた。ただ、頭脳犯ではないので結構あっけないのと、最初に出てきた人たちの事件は宙ぶらりんで終わった。
・インターポールの女は一体何の役にたったのか分からない。代わりに黒人の子供の方が活躍した。
・主人公の相棒(娘の旦那)が撃たれたのと爆弾を離した隊員は可哀想だった。気が強そうな女警官も撃たれてた。
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