若松兎季

十二人の死にたい子どもたちの若松兎季のレビュー・感想・評価

3.6
予告編で想像してた内容とは違う……!!
インシテミル的なもっとサスペンステイストな作品だと思ってました。

黒島結菜と杉咲花の演じる役の心情がイマイチ理解し難いと感じました。本読んだらもっと分かるかな?

北村匠海が個人的に輝いてたと思います。
若松兎季

若松兎季