山ブック

悪魔はいつもそこにの山ブックのレビュー・感想・評価

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)
4.0
暴力の連鎖から抜け出せずに苦しむ青年の話。そして根拠のない信仰の虚しさよ…!

保安官がバッキーなの気づかなかった!角刈りだったからかな…。

ラストのシーンで隣に人がいるのにうとうとしていたのはやっと暴力から解放されたという安堵からきていたのかな。。(ラジオはこれからベドナム戦争が泥沼化することを示唆する内容)