ロザムンド・パイクは「ゴーン・ガール」
「パーフェクト・ケア」の続く3本目。
先2作とはかなり印象違いますね
戦場へ出発し自国(イギリス?)に
戻るシーンの切り替えが突然やってくるんで
「えっ?もうここはイギリスでの話し?」
緊張感が突然終わり
国仲間と酒飲みでリラックスに突入とか
緊張と緩和の関係のメリハリが見てる側
に伝わり辛いような…
緊張感ある戦場でのシーンの時間を
もっと長めにした方がこの作品の重さが
出る気がして何かバランスが悪い
実在した人物の話しで
いい映画だと思うのに何か勿体ない。
うまく書けないけど伝わるとよいなー