U-NEXTにて。初見。
「戦争報道とは人が死に自分も死ぬかもしれない そんな場所に行くこと。どんなに怖くても一歩前に踏み出して苦しみを記録すること。」by メリー・コルヴィン
「戦場報道で現状…
戦場ジャーナリストとかカメラマンの話で、スリランカやアフガニスタンやシリアの内戦をA PRIVATE WARと一括りにするのは規模が大きすぎるだろと思ったけど、途中からメリー・コルヴィンの生き方自体…
>>続きを読む 本当に死んでしまうまで、やり続けるんだろうな、こういう人は
この人たちがここまで命をかけて報道したところで、現在も何も変わっていないこの世界を見ると、現場を写すことになんの意味があるのだろ…
3月8日は『国際女性デー』にちなんで、毎年女性に向けた作品を紹介しとります。
今年は最近特に、社会派作品に傾倒中の私らしく(自分で言うな)隻眼の戦場記者、メリー・コルヴィンの半生を描いたこちらです…
パッケージのように
眼帯かっこいい…と素直に中二病的なことを申してしまったが
本当にそこ含めてかっこいい
眼帯になる所以の負傷は割とすぐだったんだけど
実在の戦場ジャーナリストの方として
彼女が…
「恐怖は全てが終わってからくるの。」
メリーコルヴィンという方を初めて知った。
眼帯というビジュアルはそれだけで十分インパクトがあるけれど、ご本人はロザムンド・パイクより鋭い右目がさらに印象的でした…
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