戦場ジャーナリストとかカメラマンの話で、スリランカやアフガニスタンやシリアの内戦をA PRIVATE WARと一括りにするのは規模が大きすぎるだろと思ったけど、途中からメリー・コルヴィンの生き方自体…
>>続きを読む 本当に死んでしまうまで、やり続けるんだろうな、こういう人は
この人たちがここまで命をかけて報道したところで、現在も何も変わっていないこの世界を見ると、現場を写すことになんの意味があるのだろ…
3月8日は『国際女性デー』にちなんで、毎年女性に向けた作品を紹介しとります。
今年は最近特に、社会派作品に傾倒中の私らしく(自分で言うな)隻眼の戦場記者、メリー・コルヴィンの半生を描いたこちらです…
パッケージのように
眼帯かっこいい…と素直に中二病的なことを申してしまったが
本当にそこ含めてかっこいい
眼帯になる所以の負傷は割とすぐだったんだけど
実在の戦場ジャーナリストの方として
彼女が…
「恐怖は全てが終わってからくるの。」
メリーコルヴィンという方を初めて知った。
眼帯というビジュアルはそれだけで十分インパクトがあるけれど、ご本人はロザムンド・パイクより鋭い右目がさらに印象的でした…
【真実(ほんとう)を知りたい】
Photo Exhibition ”DECADE”を代々木で開催中に鑑賞した映画2本。
ジャーナリストものです。
◆カミーユ French movie 2019…
憑依系女優ロザムンド・パイクの体当たり演技に圧倒される。
日々タバコや酒、S◯Xで精神を保ちながら片眼を失なっても戦場にい続けようとするまさに戦場中毒状態。
戦場での一般市民のリアルを伝える使命感み…
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