観了。
アナベルシリーズもこれで3作目。
前作が良かったので、今回は劇場(4DX)で。しかも、今作は前作の脚本を手掛けたゲイリー・ドーベルマンが初監督デビュー作との事で、期待せざるを得ない。
この手の作品は受け手をどう怖がらせるのか、というところに掛かっていると思うけれど…期待通りの出来でした。
終盤になるにつれて、畳み掛ける様にぞわぞわさせられて流石だなって感じ。
邦タイトルこそダサいけれど、内容を上手く表現してるんじゃないかな、と観終わって思いました。
そろそろ公開の「IT」最新作も彼の脚本なのでそちらも楽しみ。
余談だけど、あと、4DXで観なくても全然良いです。じゃなくても全然楽しめる。
個人的には楽しかったけれど。