時間とお金とモチベーションを複数人とシェアすることにとことん不向きであると確信させてくれたのはサークルでした。着実に「思い出」が増やされていく危機感から秒で辞めたけど、そんな私にすら分かるあるあるといるいるが満載で。こいつらイタイな。。。と思うよりも、なんか懐かしいな。。。と感じました。
最初の男同士の話長いしうるさいし、虹郎くん早よ!と思って微妙かなーと思ったけど、じんわり面白くなっていった!
出てくるひとりひとりよりも、映画館でも声出して笑っちゃうオレ、的なかんじでいちいちハッ!とかプー!とか言って笑ってた隣の人が若干マジで嫌いでした。笑