あの日々の話の作品情報・感想・評価・動画配信

「あの日々の話」に投稿された感想・評価

泡

泡の感想・評価

2.5
恋の渦を2回連続で観直してやっぱチョー面白いなと思った後、この作品おすすめにでてきたから観たものの全くハマらなかった、なぜ?!
長編コント、あるあるある。つまらないことで笑ったり、輪に入れてないタイプがいたり、グループ別れてたり、すぐいちゃつくのもいたりね。面倒くさい上下関係。内輪ネタ。調子のりの変な人。偉そうな男。こんなやつらとヤッてしまったら終わりだ。でもこういう男の人いっぱいいそう。おもしろいしあるあるだけど、悪ノリひどすぎてひいてしまう面もありました。男の人からしたらあるあるの部分もたくさんあったのかな?女のカバンからコンドーム!この子結局なんでいれてたんだろう。偶然見ちゃって他の子のカバンもあさっちゃう💦女の面倒くさい先輩に素直すぎる友達、生意気な後輩、どれもいるけどみんな普通じゃない😂宗教の勧誘みたいにみえる部分もあった。カバン騒動で警察呼ぶかーみたいな空気に💦一番騒いだ彼女さんお前のカバンあさってないわ🤣彼氏の変なキレ方がくそダサい。まさかの生意気ちゃんが先輩の彼氏さんを好き。彼氏は浮気性。だけど安定のカップル。やれると思った女達に彼氏がいたり他の人好きだったり😂映画の終わりをラストオーダーで示してたのがよき。恋の渦、疑惑とダンスのが好きだったかな〜カラオケオールは確かに青春☺️童貞卒業できずちょっと可哀想だった。太賀と虹郎くん。
これ興味あったんですよ。
まさかTSUTAYA-TVの見放題に入るとは。マツモトタクシーさんありがとうございますm(__)m

OBを含む大学生サークルのカラオケでのオールで明かした一晩の物語。

こりゃ夜中に観て正解。

大学生の雰囲気って本当に独特。あんなに内輪ノリが楽しいのって大学生特有だし、側からみてて寒気がするほど面白くないのも大学生特有。

9年前は大学生だったぼくも31歳となった今ではこの作品の冒頭の内輪ノリのつまらなさに鳥肌が立つ。あの空気感をこんなに見事に映画に落とし込んでいるのが信じられない。

つまらなさ、と書いたけどノリがつまらないのであって映画としてはかなり面白い。

サークル内でのヒエラルキー。
ちょっと年上なだけで異常なまでの上下関係。
やたらと偉そうにするOBOG。
集団になるとバカになる男たち。
面倒臭い女の喧嘩。
童貞にマウンティングする非童貞。
対個人になると変化する関係性。

なーんで大学生って生き物はこんなに特殊なんだろう。

最後に大賀演じる店員さんの言う「いっすね。自分高卒なんで」に色々込められている気がする。サークルのメンバーとたいして歳も変わらないだろう。
てか大賀の演技初めて観たけどすげぇイイ役者じゃん。


「お前のカバン誰も漁ってへんわ‼︎」
「好きなの?好きなの???」
ここめちゃくちゃ笑った。

てかエンドロールにトリプルファイヤーの吉田の名前があったけど出てた???
本当くだらない(笑)
みんな大学生なのに老け過ぎ。
先輩のあの空気凍る感じリアルだな。
お笑いは緊張と緩和だと言うけれどまさにそれ。
純恋歌のくだりはうちの親父思い出した。
小川さんは若旦那お願いしまーす(笑)
全体的に後輩のキャラウザくて好きだわー。
フォロワーさんのレビューを見て興味を持った😃ありがとうございます☺️
以前見た「僕の好きな女の子」の監督と知り益々観たくなりTSUTAYA TV見放題にたまたま有ったので観賞📺ラッキー🎰😃💕



玉田真也監督作品


大学サークルの代表選挙が行われた夜OBを含む9名で2次会のカラオケに来ていた🎶🎤😆🎵
席を外していた女性の鞄からコンドームを見付けた男性陣は期待と興奮で大いに盛り上がってしまう
しかし結束を固める筈の決起会は段々と不穏な展開に。。






以下ネタバレ



カラオケ店を舞台に描かれるコメディ
無様で滑稽でやがて哀しい😆😆😆
OBや現役学生に先輩、後輩の各自のキャラも各々立っており非常に優れた脚本だった名作‼️

高卒だから代表選挙とか分からないけど大学生だった人は共感出来る部分多いにあるのではないかなと思った😁


ジュンレンカ。。剛の方思い浮かぶなぁ
OBの小川さんに年近いもので😆笑
むぅ

むぅの感想・評価

3.7
「バカだねー!」
愛を込めて彼らにこの言葉を送りたい。

とあるサークルの二次会。
大学生達のカラオケでのオール、そのグダグダを描く。

学生時代、何度となく味わった。
サークルの飲み会。
「もう終電ない」
「まだ元気なんだけど」
どちらかの台詞が8割くらいの確率で登場する、解散する流れのはずの飲み屋ビルのエントランス。

▷「3軒目行く?」
▷「カラオケ?」
▷「誰かの家行く?」
▷「部室で飲む?」

という安定の選択肢と

「ごめん終電ある」
「え?〇〇いない!帰った?!」
という騒動が付いて回る。

結果、
「オケ館行こ」
「え、カラ館でしょ」
「その略し方おかしいしょ」
「今からなら飲み放題4杯飲めばいいのか。いけるね」
という毎度のネタのやりとりをしながら、何度渋谷のカラオケ館にお世話になったことか。

こんな感じだったかなぁ、と思いつつも、心当たりがないわけではない。いや、ある。
「いたいた、こんな感じの人」
そんな人達がデフォルメされた姿で、どんどん修羅場を作り上げていく。

まぁまぁの人数で修羅場が訪れた時
・忍法 気配を消すの術
・魔法の言葉「ま、ね!うん!」
・「もしもし?」と真っ暗な画面の携帯を耳にあててドアを開ければ脱出出来ると思ってるらしい逃亡犯
・とりあえず包んでしまおうと風呂敷を広げてくれる人の風呂敷ほど破れてるあるある
・1番言ってはいけないワードを確実に口にする"真実の口"
・自分では決してその地雷は踏まないが"真実の口"に手を突っ込みたがる愉快犯
・地雷じゃなくてマキビシを巻いて全員の動きを封じ込める凶悪犯

まぁ十人十色である。

グダグダの雰囲気で始まったカラオケに限っては、オープニング・エンディングの選曲センスは結構大事だと思う。
飲み会で、しばらくの間トイレに籠城し(迷惑な話である)、もう大丈夫!と言いながら1番乗りした彼女が
「こみあげてくる〜」
(ドリカム『何度でも』)

と歌い出し全員の心を鷲掴みにして以降、そのメンバーでのカラオケの神曲になった事を思い出した。

この作品の彼らは泥酔していないので、偉い、とさえ思ってしまう。

エンドロールも終わり、一瞬暗くなった画面に写った自分の顔は見たことがない程に、半笑いであった。いやはや。

観た後の倦怠感は、始発の下り電車に座るあの感覚とも似ていた。
一

一の感想・評価

4.5
『僕の好きな女の子』の玉田真也監督作品

深夜のカラオケボックスでとある大学のサークルで代表選挙がおこなわれ、そこに集う人々の関係が次第に変化していく様子が生々しく描かれる

だめだ面白すぎる
思わず共感性羞恥が発動するほど徹底されたリアリズム
ありきたりな大学生の日常を描いてるだけなのに、個人的なツボにどんぴしゃすぎてくっっっっっっっっそ笑ったし楽しかった
後半の修羅場のように気まずさを畳みかける脚本なんか天才のそれ

個人的な去年のベスト邦画『僕の好きな女の子』の監督作ですが、いつまで経っても見放題になってくれないのでしびれを切らしてレンタルしてみたところ、もっと早くレンタルしておけば良かったと激しく後悔するほどの大傑作だった

三浦大輔監督の舞台『男の夢』に着想を得たらしく、元々は舞台が原作というのもあってか非常にミニマルな作品ですが、カラオケの二部屋のみで展開される長編作を、1秒たりとも退屈な描写がなく仕上げてしまう手腕

あほらしさやバカバカしさもあの頃特有で、大学生のくだらないけど最高だった青春の全てがつまってる

やるやれないとか童貞か童貞じゃないで立場が一気に逆転する感じとか、仲良さそうで実はぎくしゃくしてる感じとか、サークルのOB・OGが実は影で疎まれてるとか、客観的に見たら糞ほどおもんないことでゲラゲラ笑っていちいち盛り上がるとか、楽しくしてたのに一言でいきなり気まずくなる空気とかも、全部が全部くっそリアルで大学生の記憶が一瞬で蘇ってくる

一人だけかなり年上の社会人経験者がいるも超リアルだったし、その方のキャラも最高に面白い

カラオケでオールしてそのまま大学行く感じのだるさも妙に懐かしくてノスタルジックにまとめられているのも最高

『僕の好きな女の子』に出てる人が半分くらいいたけど、ほとんどは無名のキャストさん達も皆愛おしくなるくはい好きになってしまう
スタッフロールに村上虹郎がいたのに全くわからなかったけど最後の最後に出てくるのはズルくない?笑
こういう映画でも太賀はやっぱりオーラが違って見えたなぁ

大好きな『恋の渦』『テラスにて』『架空OL日記』等と似てるし、なんなら今話題の『街の上で』にも通ずるような部分もある

中々下劣なので観る人は選ぶと思うけど、好きな人であればドはまり出来るような作品だと思う

2021 自宅鑑賞 No.219 GyaOレンタル
おべの

おべのの感想・評価

3.6
男について、女について、くだらなくて生産性がなかったり。だけどそこにはちょっとした感情があって。カラオケボックスのみで行われる100分間の本当にどこにであるような大学生達の飲み会オール。しょうもないやり取りも、そこから起きる修羅場も、ちょっぴり愛おしいな。太賀面白すぎる。笑
まゆ

まゆの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

童貞フラグからの回収からの立場逆転の会話が最高すぎる
こういう大学生ノリ苦手だしまだ現役だけど既に恋しいな…… 青春だよ……

太賀はほんとにかっこいいし虹郎をラストカットに持ってくるあざとさもいい
たかだか一年や二年くらいしか違わないのにハッキリとした上下関係があるところや、店員が片付け始めてるのにまだうだうだ駄弁るところが最高に大学生だった。

自分が懐かしいと思うモンゴル800とか湘南乃風などから作品は2000年代の設定か。

インスパイアもとのポツドールの「男の夢」の方はもっと居たたまれない場面が多い共感羞恥心の塊なような印象だけど、時代が違えど気まずさを感じる瞬間は同じかな。

今の大学生はカラオケ使うだろうか。

過ぎてみれば全くの無意味だった徒労感と気だるさを抱えて、浴びる朝日の眩しさが今も瞼に残っている。
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