んーーー…何だろう…。
期待しすぎていた訳では全然無いんだけど、裏切られた感じ…笑笑
80年代風だったり、子供たちのミステリーものって感じで、好きな要素は詰まってるんだけど、無理矢理こじつけた展開が多すぎてラストは萎え萎え😐
主人公は何でそこまで疑い続けるのか分からないし、ラストの展開はパトロールしていた警察や親達が無能すぎるし、この映画自体何を伝えたかったのか分からないし…。
何より「それいる?」ってジャンプスケアが多用されすぎてて、サーッと気持ちが離れていくのが感じ取れていくのが悲しかった…笑
探偵ごっこしてたはずが徐々に核心に近づいていくのはドキドキ感あって良かった!