Hotten

運び屋のHottenのレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
4.1
新作大渋滞なので、朝イチ鑑賞
イーストウッドの贖罪映画ということですが、いつものように淡々と話は進んでいくも、中身は結構な重量感
ただ、想像ではもっと悲惨な事になるのかなと思ってましたが、着地点はかなりソフトかなと
もっとどんよりして映画館を出るかと思いましたが、割とスッキリした形でした。意外でした。
相変わらずの安定感だなあということと、御歳90歳とのことで、本当ならもうなかなか見られないんだろうなあと思いつつも、いつまでも良い映画を撮って欲しいなあとつくづく思いました
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