『グラン・トリノ』から10年、圧倒的に老けて弱々しくなったクリント・イーストウッド。威勢の良さはどこへやら、見窄らしくなっちゃって。でも、渋くていいよね〜。老後に入ってきてから家族みたいなテーマを撮…
>>続きを読むいやぁ良かった!
わかりやすくて好き笑
孫娘の付添人の友人もえらい仕事を紹介してくれたもんだ
嫁と娘から口聞いてもらえなかった
アメリカは特に仕事より家族で記念日うんぬん大事にする国だもんね
そ…
ありきたりな結論だけどおじいさんが言うI could buy anything but I couldn’t buy time.というのは重みがあり、今の自分や周りの人との時間大事にしなきゃなあと思…
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なんとも切ない…
仕事が順調な時ほど家族と疎遠。
仕事が無く運び屋になった途端、
失った家族の大切さに気づく。
運び屋なのに車中カープールや
モーテルでのバカンス、グルメ旅笑
90歳とは思えな…
クリント・イーストウッド作品好きだなぁ
妻が家庭を蔑ろにする夫を最期まで愛していたって点は男の視点だなぁとは思ったけど笑
会話が小気味よくて好きだ
警察とアール、麻薬メキシコ人達とアール
不躾…
金なのかね~
分かりやすく1回目後に車買っちゃうし
招待されて楽しんじゃってるし
舞い上がってるのかな、その後の破滅は考えなかったのかな
裁判での姿勢と矛盾している気もする
戦略的には旧ボスの方…
うわ、めっちゃよかった。
本当に一部、「愛情の深さ=いくらお金をかけたか」みたいな考え方の人いるけど、違うんだよね。
薬物の運び屋っていう、ヒューマンとはかけ離れたテーマではありつつも、家族の大…
許せる、のかな
父親とうまくいってないから、この作品の中の親子関係となんとなく重ねてしまった。
危篤状態の母親に数日間ついていただけで、父親を許せるだろうか。
仕事ばかりで家庭を顧みなかった親が、突…
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