このジャケ…(!)
いやでもまぁ…うん…←
酷評みてからの鑑賞。
全然陳腐な感じでなく
ザラッとした質感で
音楽も不気味さ加味されて
雰囲気も合ってた…
エロホラー?
グヒヒ…って思った自分は
とりあえず観終わった後
張り倒してきましたので
安心してください←
ストーリーは
ありがちといえば
そうだけど、
主人公の魅力でかなり
増幅されてます…!
ホラーとは別の意味で
悲しくて
落ち込んじゃう…(´・ω・)
しっかし
あんの父親は
まじで許さんぞ…( ˘௰˘ )
反して後半の食事シーンで
父親の携帯画面で
自分の姿見せられて
反省して直す主人公の可愛さよ…
最後のシーン
くるかくるか…?
と思っていたら
望み通りになって涙目。
何があったのか
めちゃくちゃ知りたいけど…
分からないのが
謎のままなのが
興味をそそるんだろうなぁ。
こういう観る側に
ラスト投げる映画、
嫌いじゃないです…!
しかし現実って
上手くいかないですよね。
ほんと…。
プラムの時
ほんっっま可愛くて
フィギュアにしたい…
ってなった…可愛い…!
" airam "
←
っていうの後から気付いて
また泣けてきたよ…