このレビューはネタバレを含みます
初恋の相手が14歳くらいで亡くなっちゃって、その時間に囚われたまま少女しか愛せなくなる。って聞くとまあ同情はするが。
間借りした家の娘のロリータに惚れちゃってずっと一緒にいるために母親と結婚。でもその嘘がバレて母親激怒。家飛び出して車に跳ねられちゃう。ロリータと共に旅に出る。でもその幸せは長くは続かない。
1997年版鑑賞。
ロリータ12歳ってマジ? 見た目も中身もませすぎじゃない?
全体的に理解できない。ロリータの気持ちが全く分からない。まとめると、気持ち悪い男の欲望を形にしたってことでいいの?