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蜜蜂と遠雷のmariaのレビュー・感想・評価

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)
5.0
小説を読んでからにしようと思ったけど見ちゃった
やっぱり読んでからの方が良かったと思う

月の光のシーンが艶っぽくて好き
鈴鹿くん流石の演技で圧倒された
ピアノのコンクールを思い出した
照明が熱くて、まぶしくて客席の人は見えなくて、集中してたらいつのまにか最後の音が鳴る
あの感覚が懐かしかった
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