原作は未読だが、おそらくこの映画は原作の1/10の豊かさも持ち合わせていないだろう。演奏シーンにかなりの比重を置いてるのが好印象かと思いきや、その分それぞれのキャラクターの深掘りが足りず感情移入が出…
>>続きを読む若手登竜門とされる国内のピアノコンクールに挑む4人の若いピアニストを描いた作品。予選から本戦に進むコンクールの間に各人の背景が挟まれる構成。全く馴染みなく想像不可能な世界のため、物語のキモとなる演出…
>>続きを読む恩田陸の小説の映画化ということは前提を踏まえつつ、決して音を鳴らすことの出来ない小説というフォーマットの作品と最高の音を映画館で再現出来る映画というフォーマットが同じ志向の作品であるワケがない、とい…
>>続きを読むMVP:松岡茉優
次点:鈴鹿央士
「音楽の才能とは何か?」という問いを真正面から描いた作品。でも観終わると、才能の話というより「人はなぜ表現するのか」という物語だったように感じる。正直、原作のスケ…
原作恩田陸の映像作品は
夜のピクニック以来
うん、悪くはなかった。
きれいな映像と音楽
若者達の葛藤群像劇
松岡茉優は相変わらず上手いよね
脇を固める若者達も
それぞれの個性があって良かったな。…
天才の棲処はどんな分野であっても恐ろしい場所だ。中でもピアニスト達の棲処は特に尖ってるように思う。その重圧に耐えかねて逃げ出してしまう気持ちは痛いほど分かるけど、それに打ち克つ愛を持っていることがな…
>>続きを読む©2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会