ミュージカルの金字塔だからこそ可もなく不可もなくっていう印象を受けちゃったなぁ…
って言うのが第1印象
ミュージカルシーンはアメリカぐらいから惹き付けられて最高だった、IMAXで観れて良かった
いまいち登場人物の心に入り込めなかったけどこれは単純に私とスピルバーグ監督の相性が悪いだけだと思う(レディプレイヤーやペンタゴンペーパーズもいまいちだったし)
話のオチもすぐ分かっちゃうし…
良くも悪くもThe王道ミュージカル映画
個人的には同じ西部を舞台にしたインザハイツが好きすぎてそっちにインパクト取られちゃったなぁ…泣
それでもこれらを考慮してもミュージカルシーンは最高に良かった
スピルバーグ監督苦手でも迷ったら劇場で観る価値は十分にあるから気軽に足を運んでみてね!
あとはミュージカル映画の教科書だから普段あまりミュージカル観ない人とかにもオススメかも!