最初の口笛で涙。
coolとかI feel prettyとかトニーイケメンすぎとか指パッチン少なくない?とか原作の方が好きな所もだいぶあったけど、現代ならではのカメラワークと抜群の音響の良さで感激しっぱなし。
年少の時に小太鼓隊長を任命されてからずっと小太鼓しかやらせてもらえへんかったけど、幼稚園最後の演奏会で初めて好きな楽器やって良いって言われてマリンバでAmericaを演奏させて貰ったのがこの映画との出会い。
I like to be in Americaの和訳はうさぎうさぎぴょんぴょんぴょん。
年長さんにウエストを演奏させるって結構パンクやと思うけど確実に自分の嗜好のルーツの基になってる。
それくらい大切な映画やと今回のリメイク版を見て再認識した。
あと3回は映画館で見たいなあー!