ゼミの課題のために久しぶりに鑑賞。
ハンガーゲーム0にも登場していまマリア訳のレイチェル・ゼグラーの歌唱力に改めて驚いた。
素晴らしい歌唱力と華麗なステップで初めは明るい雰囲気だったのが、後半につれて徐々にダークになっていくのもよかった
人種や身分の違いによる抗争で死者が出たり愛する人との決別がとても辛かったしあってはならないことだが、いまの世の中でも起こっていることだと思うとひとりひとり考え方を見直さないといけないと思った
警察も大変だが、ナチュラルに差別したり小馬鹿にするのは良くない
個人的にアニータとマリアの後半で歌う場面で皮肉も含んだ言葉が英語の面白いところだと思ったのと、ぶつかるように歌っていたのが、最後ハーモニーとなっていったのがよかった
2011年の「Dance moms」に登場していたマディージーグラーもアメリカ人側にいたの見逃さなかった可愛い!