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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇りのlabyrinthのレビュー・感想・評価

2.8
 まず、ワイルドスピードでも有名なミシェル・ロドリゲスさんの素晴らしい肉体。腕の筋肉がたくましい🎵カッコいいお姉様です。
この映画、おふざけなトークやシーンが、ちりばめられ、家族や友人と見に行くと『クスッ』笑えて、安心したストーリーの終わり方です。

 アクションファンタジー系です。

 いろんな生物種族がいる世界。
主人公の居ない時間に、主人公の奥さんが殺される。現場では、主人公の子供(女の子の赤ん坊)が、壁に隠され、殺されずにいた。
主人公は、女の相棒引き連れ、奥さんの復活できる、ある物を『よみがえりの石』盗みに旅に出る。
旅の道中に、魔法使いと特殊能力の者も加わり、目的のために前へ進む・・・・・が、前半ザックリストーリーです。

 奥さんの復活のため、魔法の『よみがえりの石』を盗むのですが、私が感の良いせいか?(多くの映画を見てきて、想像豊かになっているのか?)、前半の時点でラストシーンが、想像できた。それぐらい、なにも考えず、楽に見れる、笑える映画でした。しかし、記憶に残る映画になるかは・・・・・、皆さん、是非映画館でご確認を。

個人的に笑いの坪は、伝説の騎士のキャラクターは、笑えるものです。
特に、真っ直ぐ歩く後ろ姿は、最後まで見届けたくなるものです。
これも映画館で笑って見届けてみてね。
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