とても楽しかった。
すごくCATS。
・旧劇団四季観劇済だととても楽しい。（30回以上観劇済、2018年以降劇団四季は演出を変えてるらしいので映画は旧四季版の演出に近い）
・簡易劇団四季鑑賞としてはとても優秀。まだまだ観るぞ。(ランペルティーザ宮野さんとても気になる)
・マキャヴィティに小芝居追加、それにより、マキャヴィティの小者化。可愛くなってた。
・98%舞台通り、2%の子芝居と台詞追加により、猫のキャラが分かりやすくなった。
・まさかのグロールタイガーが実在化。
・↑により、ガスのグロールタイガーの曲無し、よってグリドルボーン出番無し（悲しみ。。）
・CGによる尻尾と耳の芝居追加（可愛い）
・マンゴジェリーとランペルティーザがマキャヴィティの手下になってて笑う。（可愛い）
・ロンドン初演版のランパスキャットの歌は旧劇団四季版と同様に無し。(2018年8月から四季はランパスキャットあるらしいです！え観たい)
・推しのスキンブルシャンクスにタップダンスのスキル追加、かっこよすぎて無理。
・Mrミストフェリーズが舞台より数倍増しで可愛かった無理。
・イケメンなのにラム・タム・タガーのネックレスがお魚。(可愛い)
・新曲は不要、興業のためにいたしかたなし。
・コンテンポラリアートに理解があれば概ね楽しい。
・そんなことよりCATSが観たい。
