キャッツのカヤーのレビュー・感想・評価

「犬、おめでとう」とか「0～5点で評価するなら、玉ねぎかな」とか、大喜利みたいな酷評の嵐に、逆にどんな酷い映画なのか期待して見に行ったのだが、、期待し過ぎたらしい。笑
ビジュアルが気持ち悪いのは見る前から知ってたし、ただ歌が順番に披露されるだけだから、何と言うか…"無"だった。喜怒哀楽を何も感じなかった。爆
ハッピーフィートみたいな可愛いCGにするか、 シルクドソレイユの映画みたく舞台を収録するスタイルにしたら、もっと興味湧いたと思う。