アホみたいなアクション
最初から最後まで超弩級
途中でバットマンについての言及があったけどまさにそうで闇のヒーロー感
罪のない人の死を正当化する方法としまさかの逆で飛ばすのは納得 自分を死として、ゼロとして扱うからこその実質倫理は度外視
だけど画角のこだわりは薄い 手ブレが多い意図したものなのはわかるけど動くものを間近で！というなら動体掴まないと何やってるかわからん 掴んでるのとそうでないものが雑多にあって、勿体ないという印象
途中でメンバーの説明を入れるならもう少し分かりやすく違いを見せたほうが、緩急つけられただろうになと
一番の勿体ないのは、時間の流れが読みにくいくらい早くかつ過去を差し挟んだこと
