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テッド・バンディの文o文文のレビュー・感想・評価

テッド・バンディ(2019年製作の映画)
3.0
例えば
大勢の幼児の前でサンタ役をやると、ウソだと分かってる大人も無垢な眼差しの魔法に掛けられる

殺人鬼も女性に肯定されればされる程、自身のウソにある意味騙されてるかも

女性、容疑者、社会あらゆる方向に油を注ぐメディアと分かってても
実際の映像見るとみいってしまう

裁判長のジョン・マルコヴィッチ
実際より迫力増し演技で良い味出してる
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