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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのかのレビュー・感想・評価

3.6
1920年代アメリカ
石油の採掘により富を得たインディアンの民族が次々に謎の死を遂げた。

実際にあった残忍な人種差別を題材としているため、終始緊張感が走っておりとても疲れる映画だった。

リリー・グラッドストーンの無言の間が美しく思えたり恐ろしく思えたり。
一方でプリオのアホさが光っていた。
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