アンソニー

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのアンソニーのレビュー・感想・評価

3.5
最後の裁判のシーンは滅茶苦茶よかったのと、音としての言葉がとても個人的に趣深さがあってよかった。
少し日本語の音に近い気がした。

ちと長い

現実としての長さと
物語としての長さが少し一致していないのか、時の変遷が分かりづらかったのが余計長さを感じさせていた。

役者陣はとてもよかった