ついに最後まで来ましたね。第1章から2年ですか。長い道のりでした(^^)
作りは丁寧なんだろうけど、設定が分かりづらくて入り込めず、そんな中、ネタ元となっている「愛の戦士たち」の名ゼリフの数々をところどころに放り込まれて、どういう気持ちで見ていいかがわからなくなりましたね。
ミルとズォーダーの関係とか、心変わりのくだりとか要らないとか思っちゃいました。とことん悪のほうがねぇ。
でも、真田さんの演説は良かったかな。時間断層の落とし前がこれかよとは思いましたが(^^)
でも2年間楽しめたから、全体的には良かったのかもね。
最後にワンチャンあるとするなら、2時間でストーリー変えずに「愛の戦士たち」お願いします🥺