「すべての眠れぬ夜に捧ぐ」
「私は、お前がいない世界でなんて生きていたくない」
映画見ながらちょくちょく泣いて、ちょくちょく笑って、ちょくちょく可愛いって言ってた
それでラスト引くほど泣いた
漫画読んでるから展開全部分かってるのに
引くほど泣いたから、映画観で見なくてよかった。泣きすぎて画面すら全然見れなかった。
ずっと前を歩いていたのは小坂だったのに、一番最後、鹿野が前を歩いていて、つよくなっていて、泣いた
あと、キャピ子がちゃんとキャピ子でよかった
ほんとうに大好きな漫画が、ほんとうに大好きな映画になっていてよかった。
「お前はちゃんと起きて、飯食って学校に行くんだよ。」
「私はお前がいない世界でなんて生きていたくない。」