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惡の華のkarikoのレビュー・感想・評価

惡の華(2019年製作の映画)
3.3
世界観がマニアックすぎてすごかった。

普通を装っていた佐伯さんもある意味1番怖かったかもしれない。
全員狂ってたな

他人とは違う自分でありたい、クズムシな世の中から抜け出したい、そう思っていた主人公にとって中村さんの存在は尊かったのだろうか。

個人的には好きな世界観だった


p.s.
伊藤健太郎中学生はきつい
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