冒頭の「友達とは選べる家族だ」
というセリフが全てを物語っている映画だった。どんな人でも頑張れば何かを成し得るんだぞと勇気づけてくれる。
そして社会的弱者として扱うことこそその人をいつまでも弱者にするんだと教えてくれた。
ダウン症の人の演技…本当に演技??!上手すぎる 健常者じゃないということが一目でわかった。尋常じゃない演技力だ。
しかしめっちゃ良かったのに最後連載打ち切りみたいな詰め込み具合に萎えた…
ピーナッツバターファルコンが奇跡起こした感動をもっと味わっていたかったのに何であんなことに…そして急に終わる…なぜ…あと30分は撮れただろ…