友達もいない金もない
家族もバラバラ仕事もない
絶望なトコで生きる少年が
ラップを通じて漢に成り上がる映画。
早朝、カレーを仕込みながら視聴。
次々に不幸が降り続く
アトムが不憫で悲しくなるも、
心優しいアトムを応援せずにはいられなくなり、のめり込み、
カチカチやりだした頃には、
もっとリリックがみたくなっていた!
8mileを彷彿とさせるも、
やはり、日本、同じ世代
ということもあってか
身近に感じた。
ラップバトルをもう少し増やして
二時間映画にしてくれても良いくらい
とは言え、
仕事の帰り道、
聴いたなかったANARCHYを
流しながら帰りました。