【究極の映画愛】
《2019年303本目》
とある助監督の悲しみから悪霊が宿しまった脚本によって、キラキラ映画の撮影現場は凄惨な地獄絵図と化していく話。
私はこういう映画を待ってたんですよ!!(笑)
恋愛、コメディ、ホラー、スプラッター、ファンタジー、アクションなどのすべての映画ジャンルが合わさった究極のキラキラ映画。
ベースはスプラッター映画で、基本的な造形を逸脱したグロ描写と映画を撮り続けるという設定に興奮しました!
板垣瑞生さん、成海璃子さん、三浦貴大さんのキャラが最高でした。麿赤児さんは最強(笑)
まさかスプラッター映画で感動するとは思わなかった……
こういう映画があってもいいじゃない!