ホテル・ムンバイのKENOのレビュー・感想・評価

実話という恐怖
2008年、わりと最近…
緊迫感半端ない作品
無差別で被害に遭う描写により
リアル感が増してた気がする
自分は助かる。誰々を助ける。
が通用しない世界。悲しい。
最初に男の子たちが男の言葉を
聞いてるシーンでもう悲しくなった
若者を引きずり込まないで欲しい
実行犯は捨て駒。
ホテルやレストランのその後も
映っててそこは勇気を貰えたかな
アルジュンと料理長が
めっちゃかっこよかった