恥ずかしながら、あまりこの事件のことを知らずに鑑賞。
ホテルの従業員と客側、テロの犯人側の両方の視点で話は進む。
緊迫感がすごかった。。。
結末を知らずに観たので、さすがにアルジュンが死ぬことはないだろうと思っていたけれど、終始緊張しっぱなしでちょっと疲れた。
ムンバイって大きな都市だと思っていたのだけど、治安部隊も置いていないんだね(今はどうか知らないけど)
ニューデリーから呼ぶのに10何時間って😅
テロが収束するのに3日かかったというのも驚いた。
狂信者とはよく言ったもんで、そのために自分の命を捨てても惜しくないと思っている人たちに勝つのは難しいよなあ。
犠牲になるのは下っ端ばかり、今回は年端も行かぬ少年たち。
そして未だに事件の首謀者は捕まっていない…
斜め前に体の大きな方が座っていたので、予告の時点で字幕も読めない状態でホント参った😓
もう二度とシャンテの地下では観ない❗