紫音

人間失格 太宰治と3人の女たちの紫音のレビュー・感想・評価

1.8
蜷川実花の映画にはとにかく奥行が感じられない。
全てが平面的で、舞台の書割のよう。
写真家が映画監督に手を出すとこうなるという悪い見本みたいな映画。
紫音

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