奥様は覚悟が違う。器が違う。「壊しなさい。私達を。」太宰治は自分が生きたいように生きたのか。「大丈夫。君は私の事を好きだよ。」って、言葉でおちる。「私もあなたの赤ちゃんが欲しい。」と言われたら断れな…
>>続きを読む死の匂いが全くしない、絢爛豪華な、下半身に問題のある男の物語。蜷川らしく、背景デザインや色使いが鮮やかなんだが、これが、太宰のダダイズムにマッチしている一方で、死の暗いイメージからは遠く離れている。…
>>続きを読む鑑賞記録
ラストの『人間失格』を書いている最中に部屋が分解されていく描写が好き。机と太宰だけがひとつの世界になるような演出、もっと見ていたかった。
蜷川実花が作る映像の世界観が好きなんだと思った。…
蜷川美花好みの美男美女ばかり集めた自己満足映画だった。
父親譲りの才能は認めるけれども どの作品も見た目だけの美への自己陶酔ばかりで表面的。
監督自身の欲望という下心ばかりが透けて見えてしまい残念だ…
「大丈夫、君は僕が好きだよ」
このセリフえぐい 小栗旬の低音すごい
さすが蜷川実花さんというか、瞬間の映像美がすばらしい
太宰の女性関係の話は有名だし、内容はそこまで印象に残るほどでもないけれど、…
太宰治の人生を支え、翻弄され、ともに生きた3人の女性たちの視点も交えながら描いた作品。
正直、太宰治については『人間失格』くらいの知識しかなかったのですが、天才作家としての華やかさだけでなく、創作…
天才作家・太宰治の華やかで破滅的な人生を、蜷川実花監督ならではの鮮やかな色彩で描いた作品で狂おしいほどの恋と、すべてを包み込む愛の形をみた。
正妻の美知子のすべてを覚悟した「愛」。夫の裏切りに傷つ…
© 2019 『人間失格』製作委員会